※剣の誓約  >王候補 フィーリア:……。 ディクトール:ふん……。 ヘルゼーエン:さて、どうなるか見ものだな。 シルヴェストル:うぉっほん! クレメンス(怒り顔):ここまで辿り着きましたか……。 ロドヴィック(笑顔):ふむ、計画通り、と言うわけだな。 ヴェンツェル(笑顔):HAHAHAHAHA! ところで今日は何の祭りかな? リュシアン:……くだらない。 オベルジーヌ(嘆き顔):ら〜ら〜、ららららら〜ららら〜♪  わた〜しは王と〜〜なる〜。 アデライード:あなた、私を守って……。 エピドート(笑顔):……そんなにじろじろ見るな。 居所が無いわい。 バスティアン(笑顔):うふふふふ。 ボク、勝っちゃうもんね〜。 >完全制覇で勝利した場合 (以降、失踪・死亡したキャラは登場しない) ヴィンフリート:以上、全ての剣は、 ○○殿に捧げられた!  よってこのときより、 このターブルロンドの王は、 ○○様である! ディクトール(笑顔):この私が支持をしたのだぞ。  そうでなくては困る! ハハハ……ハハハハハ! ヘルゼーエン: シルヴェストル(笑顔):ご即位にはまたとなき良き日!  この場に居合わせたことを、 心より嬉しく思いますぞ! クレメンス(笑顔):私の予想は外れていませんでした。  これからの活躍も、 期待していますよ。 ロドヴィック(笑顔):ご即位おめでとうございます。  あとは粛々と、為すべき事を進めましょう。 まずは関税問題ですが……。 ヴェンツェル(笑顔)正義は勝つ! これが全てといえましょう! リュシアン(笑顔):うまくいえませんが……。  あなたが王様で、うれしいです。 オベルジーヌ(笑顔):さあ陛下!  強く抱き合って、 この喜びを分かち合いましょう! アデライード(笑顔):陛下ならばこの国を……。  そして私と夫の愛したレメディオスを、 任せられると思います……。 エピドート(笑顔):やれやれ、王の衣装が似合わんな。  少し待っておれ、似合う王冠を おぬしのために作ってやろう。 バスティアン(笑顔):王様って格好良いねえ。  ボクももうちょっとがんばって、 王様になればよかったなあ。 フィーリア:貴方にならば、喜んで玉座を譲りましょう。  この国と民人のこと、 よろしくお願いいたします。 ウィーギンティ:陛下。ターブルロンドの民達が、  テラスの外で貴方の言葉を待っています。  さあ、おゆきなさい……! (上:雇用していない、下:一切関わりを持たなくてもこちらになるキャラがいる、条件不明)  アストラッド:おめでとう! いい王様になってね! アストラッド(笑顔):おめでとう! いい王様になってね!  オレもがんばるからさ! ディトリッシュ:ご即位おめでとうございます。  良き御世となることを祈ります。 ディトリッシュ:ご即位おめでとうございます。  このディトリッシュ、王の御世のため、 力を尽くしましょう。   ヴァルター:まずはおめでとうございます。  これから大変かもしれませんが、 あなたならすぐに乗り越えるでしょう。 ヴァルター(笑顔):おめでとうございます。  試練における手腕、感服いたしました。 微力ながら、治世のお手伝いをば。   エヴァンジル:おめでとうございます陛下。  外交使節派遣の際には、 是非このエヴァンジルを! エヴァンジル(笑顔):やーやー、おめでとう。  きっと王になれるって、信じていたよ。 これからも仲良くやろうね。 エリオット:国王陛下万歳! ターブルロンドに永久の栄光あれ! エリオット(笑顔):国王陛下万歳!  『朱盾』の一門は総力を挙げて、 御身をお守りいたします! イリヤ:フン、大変なのはこれからだ。  民を侮るんじゃあないぞ。 ……オレが贈れるのは、この言葉だけだ。 イリヤ(笑顔):……数々のご無礼、お許しを。  亡国の王族として、我が身の経験を、 この国のために生かしましょう。   ヴァン:平穏こそが、王子殿下の願いでした。  陛下の即位で、それが叶いましょう。 ヴァン(笑顔):平穏こそが、王子殿下の願いでした。  陛下の力でそれが為されるならば、 これ以上嬉しい事はありません。 お城の悪霊(トライゾン):お前があたらしい国王か。  祟り甲斐のありそうな顔をしているな。  まあ、以前の王家の者どもよりは、 よい国王になりそうだ。  しっかりがんばるのだぞ。 クラリッサ:こちらは執務室です。  これからは陛下がここで、 国中に命令を出されるのですね。   オーロフ:へー、あんたが王様に……。  一番やりかたがうまかったもんな。 良い国になりそうだ。 オーロフ:おおっ、なんか急に、 貫禄が出て見えるなあ! すごいぜ! ザカート:王の試練における陛下の行いは、 大変優れたものでした。  即位は当然のことです。 ザカート(笑顔):お見事! 陛下の手腕には感服いたしました!  これは新たな王の伝説となるでしょう。   ユークレース:素晴らしい戦いぶりでした。  あなたが国王ならば、 騎士王様も納得なさるでしょう。 ユークレース(笑顔):フフ……残念です。  あなたが国王となっては、 私の死に場所など無くなってしまう。   ヌシャトー:我、試練の事、わからない。  だがオマエが勇敢に戦ったこと、 良く知っている。 ヌシャトー:見事! 数多の獅子を倒した勇者! パミラ:さあ陛下、皆が陛下をお待ちしています。  ここにはいつでも来られるのですから、 まずはテラスのほうへ! サワベリー:こ、これは国王陛下! 早速ご視察ですか! フォルカー:城外に民人が詰め掛けています。  みな、あなたのことを、 大歓迎しているようですよ。 フォルカー(笑顔):あなたが国を治めてくださるなら、  子供達の未来は明るいに違いありません。 これほど嬉しい事があるでしょうか。 レミー:ふ〜ん、あなたが今度の王様、か。  僕は似合わないと思うけど、 ま、他の人はそうじゃないってことか。 レミー(笑顔):……順当な勝利か。ああつまらない。  もし国を引っ掻き回したくなったら、 いつでも僕を呼んでおくれよ   フェリクス:おめでとうございます!  はい、ピリンフルドガルフ十二世、 陛下にご挨拶! フェリクス(笑顔):おめでとうございます!  ピリンフルドガルフ十二世も、 このように大喜びです! ギィ:……もう私の居場所は、無いようだな。 ギィ:……そなたの政治手腕が、武勇として 発現していたのであれば、是が非でも  手合わせ願うところであった……。 コルネリウス:うちの妹が、陛下のお姿を見ようと、 外で待っているはずなのです。  どうか手を振ってやってくださいませ。 コルネリウス(笑顔):気に入りました!  陛下ならば、 うちの妹と婚約させてもかまいません! ジークムント:陛下の立派なお姿、シジェルにいる 知人達への土産話にいたします。  きっと喜ばれるでしょう。 ジークムント:これはこれは……。 長生きした甲斐がありましたぞ。  この世にもまだまだ良きことがありますな。 ファットノーズ:我ら使用人一同、陛下には、 誠心誠意お仕えします。 ご安心を。 ユーグ:王といっても同じ人間……、 と思ってたけど、違うんだな。  自然に頭が下がっちまう……。 ユーグ:あ、あんたを偉大な王と見込んで、 ひとつ願いがあるんだ!  あとで聞いてほしい!   ネグロ:カーカカカ! おまえが王だと? とてもそうは見えんな。 ネグロ:カーカカカ! おまえがヒトの王になるとはな!  この私にも見抜けなかったわ! メラン:……アナタ、王様? ウ〜〜ン……。 マ、イイカ……。 メラン:オ、オデ、アナタ、嫌イジャナイ……。  王様ニ、ナッテクレテ、ヨカタ……。 ……ウフ! アートルム:さて、どこまでやれるかな?  どうせ永遠を生きる身だ。 ゆるりと見物させてもらおう。 アートルム:これから私のような存在は、 居づらくなるのだろうが……  それでいい。それでいいのだ……。 ウィレム:あの〜、ここどこでしょう? 道に迷ってしまって……。 ウィレム(笑顔):おめでとうございますっ!  ぼく、すこしはお役に立てたでしょうか? ヴィンフリート:国王陛下、心の準備はよろしいですか?  テラスはこちらです。 皆があなたをお待ちしています。 行商人:国王陛下万歳〜〜! 羊飼い(シルヴィアス):国王陛下に騎士王の祝福あれ! 給仕:私たちには豊かな暮らしあれ! 役者(オルロック):文化の香りあふれる国に! チーズ:適度に悪事の許される国にしてくださ〜い! あばれぐま:ガアアアアアアア! ヴィンフリート:皆、好き勝手を言っておりますが、  陛下の即位を祝う気持ちに、 なんら偽りはありません。  さあ、最初の公務です。  どうかあなたの民となる者達に、 お声を……。   -Fin-