※特訓 名誉が高い方がセリフ上の先生役を務める。 ミロワール:……こほん。 いきますよ。 ミロワール:……こほん。 よろしくお願いします。 アストラッド:よーし、じゃあ特訓はじめようか! アストラッド:よろしくおねがいします! ディトリッシュ:人の作法というものは不慣れだが、 やれるだけはやってみよう。  だが多くは期待しないでほしい。 ディトリッシュ:……時が惜しい。 挨拶など早々に切り上げて、  はじめるとしよう。 ヴァルター:よし、じゃあ今日は、 簡単なところから、はじめるか。 ヴァルター:どーれ、やってみろ。  ……ってこりゃ、教えを受ける人間の いうセリフじゃないな。 エヴァンジル:やれやれ、気は進まないが……。 ま、特訓といくかね? エヴァンジル:おてやわらかにたのむよ? エリオット:若輩者ですが、手本をやらせてもらいます。  ついてきてくださいね。 エリオット:よろしくおねがいしますっ! イリヤ:……オレは勝手に鍛える。 見たければ見ればいい。 イリヤ:他人に指図されるなど、まっぴらごめんだ。  こっちは勝手にやらせてもらうぞ。 ヴァン:うむ、今日は私に任せてもらおうか。 ヴァン:よろしく頼む。 オーロフ:こういうちゃんとした訓練は、 ガラじゃあねえんだけどな……。 オーロフ:ハッ、ちゃんとやってくれよ。 さもないと、ぶっとばすぞ。 ザカート:よかろう、ついてきたまえ。 ザカート:お願いする。 ユークレース:……よろこばしいことだ。 私にも、この世に残していけるものがある。 ユークレース:……ごほ、ごほっ……。 いや、気にしないで始めてくれ。 グイード:こうして誰かと鍛えあうなど、 もうなかろうと思っていたよ。 グイード:……やれやれ、昔を思い出す。 あまり血を騒がせんでくれよ。 ヌシャトー:技や知恵を鍛える、魂を鍛えること。 がんばろう。 ヌシャトー:よし、やろう。 フォルカー:このところ帰るたびに、 娘に勉強を教えてくれとせがまれてね……。  いや、つまらないことを連想した。失礼。 フォルカー:ご教授ねがいます。 レミー:どれ、では一つ、 効果的な裏切りのやり方を。 ……冗談だ、冗談。 レミー:僕の主義ではないがね。 たまには騎士らしいこともしないと、  騎士の肩書きが使えなくなるからな。 フェリクス:あなたの特訓は、この猫ちゃんに お任せするのです!  猫先生と呼びなさい! フェリクス:……猫ちゃんといっしょに訓練受けちゃ、 だめかな? コルネリウス:こういう訓練は、性にあわないが……。 まあ、やれというならやるさ。 コルネリウス:……さて、どのタイミングで、 雲隠れしようかな。 ジークムント:どれ、好きな武器を取りなさい。 ひとつ指南して進ぜよう。 ジークムント:ほっほっ……。 どれ、たのしみじゃのう。 ユーグ:始めるか。 言っとくが、オレはヌルいのは嫌いだ。  ビシバシいくから覚悟しろ。 ユーグ:あんたの修練を見せてもらうぜ! ギィ:私の技や知識は、 他人に伝える類のものではない。  ……盗み取るなら好きにしろ。 ギィ:世の中には、まだ私の知らぬような、 多くの技と知識が存在するはず……。  さあ、見せてもらおうか。 ウィレム:僕が出来ることは少ないですが、 精一杯お相手させていただきます。 ウィレム:嬉しい……。 特訓なんて、まるで騎士みたいです。 シエン:……。 シエン:……。 メラン:……。 メラン:……。 ネグロ:……。 ネグロ:……。 アートルム:……。 アートルム:……。