ミロワール:ふふ。調子はいかがです? ミロワール:……ええ、頑張りましょうね。 我が主、のために。 ミロワール:ふふ。我が主、に仕えてみません?  ええ、きっと悪いようにはしませんわ。 ミロワール:私を従わせたい、と? ……面白い話ですわね。 アストラッド:やあ、そっちは調子どう? オレの方は結構いい感じかなー。 アストラッド:うん。オレも頑張らなきゃな。  お互い、騎士の名に恥じない働きをしよう! アストラッド:ねえねえ。 どうかオレの主に、会ってくれないか。  きっと後悔はさせないから。 アストラッド:え、オレを? ……分かった、考えておくよ。 ディトリッシュ:ご苦労様。最近の首尾はどうだ?  折角の機会だ、情報交換をしてみないか。 ディトリッシュ:そうだな…… 主君のため、一層の努力を尽くすことを、  ここに誓おう。 ディトリッシュ:貴公、我が主に仕えようという気はないか。  よければ私が紹介文をしたためるが…… どうだろうか。 ディトリッシュ:私を召し抱えようというのか?  この私を……ふむ。 話はわかった。考えさせてくれ。 ヴァルター:よう、調子はどうだ。 体調崩してないか?  何なら奢るから、話を聞かせろよ。 ヴァルター:ま、堅苦しい話はナシにして、だ。  同じ主に仕えるものの連携を強めるべく、 今日は飲み明かすってのはどうだい? ヴァルター:うちでひとっ働きしないか?  大丈夫、オレが推すからさ。 なっ。考えておいてくれよ。 ヴァルター:このオレを、ねえ。 じっくり考えてみよう……というわけで。  これから一杯どうだ? な、付き合えよ。 エヴァンジル:やっ、頑張ってるみたいだね。 町はきみのウワサで持ちきりさ。  なんてね。冗談さておき、調子どう? エヴァンジル:ま、私なりに……ね。 できることはきっちりやってるつもりさ、  てことで今日はこれから遊びにいかないか? エヴァンジル:やっぱりつくづく思うんだけどさ。  うちのご主君ときみって、合うよ、きっと。  意気投合して、いい主従になりそうだよ。 エヴァンジル:つまりこの私を雇いたいってことかい?  ふうん……いや、なかなか面白い話だね。  よし分かった、覚えておくよ、この話。 エリオット:お疲れさまです! 調子はいかがですか? エリオット:はい、僕も頑張ります!  あの、もしよかったらいろいろ、 お話を聞かせてくださいますか? エリオット:あつ、ちょうどいいところに!  我が主君が、貴方にお会いしたい、 と常々言っているんですよ! エリオット:えっ、僕を評価してくれているんですか?  嬉しいなあ、お会いしてみたいなあ……  素敵なお話をありがとうございました! イリヤ:……いったい何を話せというんだ、ええい!  おい、調子はどうだ。 ちゃんとやってるんだろうな。 イリヤ:言われなくても、やるべきことはやる。  オレの心配はいいから、あんたはあんたで がんばることだな。 イリヤ:なああんた…… どうせなら、こっちにつかないか。  悪い話じゃないだろう? イリヤ:オレを? オレの力が必要だ、というのか。  ……考えさせてもらおう。 すぐに返答できるような話じゃないしな。 ヴァン:調子はどうだ。 ヴァン:さして事もない。 ヴァン:我が主のもとで働かぬか。 ヴァン:……考えておこう。 オーロフ:おっす。 調子どうだ? オーロフ:へへっ、オレはまだまだやる気だぜ。 あんたも頑張ってくんなよ! オーロフ:ようあんた、うちの主があんたのウワサを 気にしてるぜ。  会いにいってやってくんねえか? オーロフ:へえ、俺を雇いたいってのか?  そりゃ面白え。 今度いってみっかな。 ザカート:やあ、ご同輩。 今日はひとつ、近況の情報交換をしようと  思った次第だ。そちらの調子はどうだね? ザカート:こちらは可もなく不可もなく、かな。  主のため、ともに一層はげんでいこう。 では、次に会う日を楽しみにしている。 ザカート:貴殿の力量を見込んでのことだ。 我が主に、力を貸してはくれまいか。  返答は急がぬ、考えておいてくれればいい。 ザカート:私の剣を捧げよと? ふむ、評価されて悪い気はしないな。  折あらば、訪問してみるとするかな。 ユークレース:お疲れさまです。 そちらの首尾はいかがですか? ユークレース:そう、ですね…… 私にできるかぎりのことはするつもりです。  励みましょう、お互いに。 ユークレース:貴方も、我が主君のために働きませんか。  貴方ほどの人物ならば、我が主君も、 重く用いられることと思います。 ユークレース:私を召し抱えたい、と? ふむ…・・・考えておきますよ。  貴方とも、機あらばまた会うことでしょう。 グイード:よおっ大将、やってるかい。  ボスのためならエンヤコリャ、 がんばってくれよー。 グイード:ま、こっちはぼちぼちってとこさ。  焦らず慌てず、よぉーく見て、な。 グイード:なああんた。うちのボスのために、 一肌脱いじゃくれねえかな。  見返りは期待できると思うぜ。な、どうだ。 グイード:へえ、こんなオレが入り用ってかい。  覚えておこう、面白くなりそうだ。 ヌシャトー:調子、どうだ。 ヌシャトー:我、努力。 だが、もっと努力。主のため。 ヌシャトー:我が主、お前に話ある。 ヌシャトー:我が力を欲するか。ムウ……。 フォルカー:ずいぶん頑張ってるみたいだな。  無理のしすぎはよくないぞ、大丈夫かね? フォルカー:ははは、妻子のためにも頑張らないとな。  では、また会おう。 フォルカー:……どうだろう、君も我が主の下で ひと働きしてみないか。  やりがいなら、私が保証しよう。 フォルカー:私ごときが何かの力になれるものかね?  いや、お招きを受けたのは光栄だ、 機会あらばご挨拶に伺ってみよう。 レミー:やあやあご同心、調子はどう?  主のために滅私奉公やってるかーい? レミー:たぶん君よりは役に立ってると思うな。  なーんてね。ははは。 ……そんな怖い顔しなさんな、冗談だって。 レミー:やあ、何かぱっとしないね、冴えないね!  うちの主に仕えてみないかい、 何かいいことあるかもよ? レミー:へえ、僕を飼い慣らしたいのか。 この僕を、ねえ……  面白そうだ。機会があったら会いに行くよ。 フェリクス:やあこんにちは。 と、ピリンフルドガルフ十二世もご挨拶。  調子の方はいかがです? フェリクス:まだまだ頑張れるニャー。  とピリンフルドガルフ十二世もやる気十分。 お互い頑張りましょう。 フェリクス:我が主君に仕えてみませんか?  ……と、ピリンフルドガルフ十二世も 貴方を高く評価してます。 フェリクス:私に目をつけるとは、面白い人だなあ。  ……と、ピリンフルドガルフ十二世も 思っているでしょうね。 コルネリウス:ご苦労さん。そっちの調子はどうだい。  お互い、視力を尽くしてがんばろう。 ……愛するものに心配をかけない程度にね。 コルネリウス:やあ、そっちも頑張ってるみたいだな。  そうだ、格好いい武勇譚のひとつも 聞かせてくれ。手紙のネタにしたいから。 コルネリウス:ときに、我が主に仕えてみないか。  君ほどの騎士と共に働けるとあらば、 私も嬉しいし、我が妹も喜びそうだ。 コルネリウス:ふむ、すぐには返答いたしかねるが……  面白い話ではある。覚えておこう。 ……この話、妹にしたら面白がるだろうな。 ※原文ママ ジークムント:おう、お主もここでひと働き、か?  どうじゃ、最近の情勢なぞ、 交換しあおうではないか。 ジークムント:ま、年寄りなりにはな。 国の未来を拓くため、やれることはやろう。 ジークムント:……ところで、どうじゃ。 うちの主に会ってみる気はないかね。  貴公とはウマが合いそうなんじゃがのー。 ジークムント:わはは、このような老骨を欲するか! なかなか面白い話じゃのう。  ま、縁あらば訪れることもあるじゃろうて。 ユーグ:よう、そっちはどうだ。 ユーグ:ま、ぼちぼちとな。 やれるだけのことは、やろうぜ。 ユーグ:あんたを見込んでの話だ。  気が向いたら、うちの主のところへ行き、 話を聞いてやってくれないか? ユーグ:オレの力が必要か? へっ、悪い気はしねえな。  いいぜ、考えておいてやるよ。 ギィ:腕を上げたか。 ギィ:言葉など不要。 ただ道を行くのみ、だ。 ギィ:我が主に仕えろ。 それがお前の道を拓く。 ギィ:そなたの主が、私の扉を開くと? ……そうか、話は覚えておく。 ウィレム:お疲れさまです。調子はどうですか? ウィレム:そうですね……。 お互い、主のために頑張りましょう! ウィレム:……というわけで、ですね。 貴方も我が主に仕えてみませんか、  と僕は言いたかったわけですよ。どうです? ウィレム:えっ、フィーリア様が、僕のことを?  いまならお役に立てるかもしれないぞ。 よーし! ウィレム(ロワイヤル):えっ、あの方が、僕のことを?  いまならお役に立てるかもしれないぞ。 よーし! シエン:……。 シエン:……。 シエン:……。 シエン:……。 メラン:……。 メラン:……。 メラン:……。 メラン:……。 ネグロ:……。 ネグロ:……。 ネグロ:……。 ネグロ:……。 アートルム:……。 アートルム:……。 アートルム:……。 アートルム:……。