※暗殺 された時 する時(領主・本編では超レア) ディクトール:むっ……毒、だと。 フッ。我が諜報網をくぐり、仕込むとは。  侮りすぎたが我が敗因か……埒も無し。 ディクトール:「蛇」を放つとするか。  我が諜報網とからめれば、 この毒牙からは逃れられまい。 ヘルゼーエン:何と……毒か。 吸血鬼が血を吐くことになるとは、  フフ……無様かつ滑稽極まりない、な。 ヘルゼーエン:かの存在は面白くないな。  ――どれ、 『体にじわじわと毒が回る』 シルヴェストル:これは……毒か。まだるっこしい手を。  老いぼれさえ正々堂々討てぬ若輩に、 一国が担えるものか……未来は暗いな。 シルヴェストル:結果を急ぎはせん。静かに葬れ。  ――誰が仕掛けたか分からぬこと、 こたびはそれこそが肝要なのだからな。 クレメンス:毒を仕込まれたか……何とも性急な。  こんなやり方では歪みを生むだけなのに。 まあ、死に行く私が案じることでもない。 クレメンス:この毒を用いなさい。 ――では、行け。 ロドヴィック:なにッ、亡霊である私に毒を仕込むだと!  どういう考えの持ち主なのだ、 ああ、私が消えていく……。 ロドヴィック:呪殺、では誰がやったかすぐわかるしな。  やはり毒がよかろう。 目立たず、しかし着実に……。 ヴェンツェル:もぐもぐもぐもぐ……ん?  何か変な味が、ががが、あが、あが!? むーーーん……きゅう。 ヴェンツェル:どうもあやつには正義心が足らん!  ……ふむ、こういう場合はたしか、 爪の垢を煎じて飲ませてやるんだったかな? リュシアン:毒……誰が、僕に……  僕が邪魔なの? 僕を消したいの? 僕だってやりたくてやってるんじゃ……! リュシアン:これを。 ……確実に、飲ませるんだぞ。 じゃあ、行け。 オベルジーヌ:毒……一生に一度しか味わえない味、だな。  ふふ、なかなかいい……我が死という悲劇が また絶妙な味付けになってるじゃないか。 オベルジーヌ:ふふ。ふふふふ。 じゃ、この「美酒」を飲ませてあげて。  私からのはなむけ……さ。 アデライード:うっ……ど、毒……。 こんな終わり方だなんて……。  でも、これで私も、あのひとの元へ……。 アデライード:これも必要なこと……必要なこと。  仇なすものは「駆除」するのよ。 ――我が領に害が及ばないうちに。 エピドート:ぐはっ!? ど、毒を盛りよったか……。  迂闊であったわ、このわしがこのような……。 エピドート:ひひひ。では実験に付き合うてもらうか。  ――それと知られず、やつのメシにでも、 コレを仕込むのじゃ。よいな。 バスティアン:うーん、今日の料理は変わった味…… でも、うん、目が回るほど美味しいゾ。  あ、なんか体が……あら、あらら……? バスティアン:ボクを怒らせたらどうなるか。  ひと思いに、なんてやってやんないゾ。 じっくりと、じわじわと……。 ウィーギンティ(初回):……む。 協会員:どうかなさいましたか、 協会の教えを司る人よ。 ウィーギンティ:私を排除しようと試みるものが、 一名以上存在しているようです。  毒の気配があります。 協会員:……なんと。 無為なことを。 ウィーギンティ:ですが私は、その努力を尊びましょう。  協会の力を排除し、 自ら立とうという意志には意味があります。  贈物の用意をしなさい。 彼らの努力を、 無駄にするべきではありません。  そして、無為な努力をすることが、 結局は無為であることを、 伝えておくべきでしょう。 協会員:お言葉どおりに準備をいたしましょう。 全ては人の子らの未来のために。 (家具:内装 『いつか辿り着く地』 を手に入れた!) アストラッド:毒? ……しまった、やられた。  伯父上、フィーリア、 残念だけど、オレ、ここまでみたいだ。 ディトリッシュ:うぐっ!? ……毒を、盛られたか。  よもや、このような果てを迎えるとは。 父上……この結末を読んでおられたか……? ヴァルター:こ、これはッ…… くそっ、毒には強いつもりでいたが、  まさに過信ってやつだな……無念。 エヴァンジル:うっ、これは……毒か。 ああ、私はここで終わりなのか。  参ったな、心残りが結構ある……。 エリオット:うぐっ、こ、これ……まさか毒なの?  誰が、どうして、僕に毒を…… ダメだ、もう何も考えられない……。 イリヤ:うぐっ! ど、毒だと……! こッ……こんなところで……  オレはこんなところで終わるのか……。 ヴァン:毒か……不覚。 ああ、フィーリウス殿下……。 オーロフ:グオオッ! だ、誰だ…… 誰が俺の食い物に毒を盛りやがった……!  匂いのない毒なんて……グアアアアアッ! ザカート:これはッ……くッ、気付くのが遅かったか。  毒と気付けぬとは、ザカート一生の不覚。 自らの愚鈍を、呪うのみ、だな……。 ユークレース:くっ……毒を盛られるとは、不覚!  しかしこれで病苦からも解放される…… 結局、私は克つことができなかった、か。 グイード:毒か……うっかりしちまったぜ。 せめて最期は馬上で、とも思ったが、  まあもういいか。もう、いいやな。 ヌシャトー:毒……故国にはない毒。 ああ、ポランニーの空、風……。 フォルカー:毒殺とはッ……油断した…… ビアンカ、子ども達を……頼む。 レミー:あ、毒か。 ……こりゃ助からないか。残念。 フェリクス:しくじった……毒にやられるなんて。  私が死んでも、ピリンフルドガルフ十二世、 お前は強く生きていくんだぞ。 コルネリウス:む、ぐぐ……毒か。 無念ッ、妹よ……。 ジークムント:ふ、不覚…… いや、盛られた毒に気付けんようでは、  どのみちもう長くなかったか……。 ユーグ:ぐはっ!? ま、まさか毒かよ…… 汚え、手を、使いやがって……。 ギィ:毒、か。 暗黒道を進む私には、 ふさわしい幕引きよ……。 ウィレム:何だろう、ちょっと変な味がする。  ……うっ、ごほごほ! い、息が……水ッ、み、ず……。 ミロワール:うっ…… ど、毒……? シエン:……。 メラン:……。 ネグロ: アートルム: >フィーリア エクレール:ああ、姫様、姫様! しっかりしてくださいませ!  いつの間にか、毒がこんなに、 姫様の体に入り込んでいたなんて……!  ああ……替われるものなら、 替わって差し上げるのに……! >ロワイアル ネグロ:カーカカ……カカカ〜〜!? なんじゃこりゃああ! メラン:……コ、コノ岩……、毒ノ岩……。 何デコンナ所ニ……。 アートルム:……ああ……。この暗殺者は良い腕だ。  今度は……間違いなく……死ねる。 迎えてくれるだろうか……ロー……。