※契約 成功 失敗 高額:相場以上の金額で雇用契約を持ちかけます。  騎士の準備資金としては十二分であり、  実力以上の活躍が期待できるでしょう。 ※騎士の名誉がアップ? 相場:適切な金額で雇用契約を持ちかけます。  準備資金としても十分であり、騎士も本来の  実力を発揮することができるでしょう。 ※騎士の名誉が少しアップ? 低額:相場より少ない金額で契約を持ちかけます。  準備資金が不足してしまい、その騎士が持つ  本来の力を発揮できないかもしれません。 ※騎士と領主の名誉がダウン? ヴィンフリート:それでは、いよいよ、最初に配下とする騎士を  選んでいただきますが……。 名誉6(難5)  現在の国内では、 殿下の人気は上々です。  特に騎士たちからの人気が高い。  4(難3)名といわず、もう一声かけても、 捌ききれるかもしれません。  もっとも騎士が多ければそれだけ、 彼らに払う給金がかさみますが……。  ともあれ、お選びになりたい騎士を、 5(難4)名までお選びください。 名誉5(難4)  では殿下。 このうちから4(難3)人の騎士をお選び下さい。 名誉4(難3)  残念ながら、現在の殿下の評判は、 あまり芳しいものではないようです。  この状態で騎士を集っても、 4(難3)名は集まらないでしょう。  ですが3(難2)名までなら、私の方で、 なんとかして見せます。  召抱える3(難2)名をお選びください。 アストラッド:うん、分かったよ。 オレ、精一杯働いてみせる。 アストラッド:ううん。 悪いんだけど、他の人を当たってよ。  ごめん、それじゃあ。 ディトリッシュ:仔細は承知した。  このディトリッシュ、貴公が為に尽くそう。 ディトリッシュ:申し訳ないが…… この話はなかったことにしてほしい。  それでは、失礼する。 ヴァルター:……よし、分かった。  今日からここでひと働きさせてもらおう。 ヴァルター:悪いが、今は仕える気はない。  どうしても、というならまた呼んでくれ。 エヴァンジル:そうまでしてもらっちゃ、断れないなー。  分かったよ。 私にできるかぎりで、貴方のために働こう。 エヴァンジル:折角の申し出だけど、お断りするよ。  それじゃ、失敬。 エリオット:分かりました!  こんな僕ですが、何なりとお命じください! エリオット:……今はまだ、遍歴がしたいです。 ごめんなさい。失礼します。 イリヤ:そんなにオレが必要だというのか。  ……わかった、力を貸してやろう。 イリヤ:お前に仕える? オレが? 冗談もほどほどにしてくれ。  話はそれだけだな。ちっ、下らん……。 ヴァン:いいだろう。 しばらく、厄介になる。 ヴァン:このヴァンが忠誠を誓う相手は、  すでにおり、それは貴公ではない。 ……さらばだ。 オーロフ:よし、俺に任せとけ! 思う存分暴れてやるぜ! オーロフ:なんか気乗りしねえなあ……  またにしてくれよ。今はこのままがいい。 ザカート:委細、承知した。  不肖このザカート、ここに忠誠を誓わん。 ザカート:申し出は光栄に思うが、今しばらく、  私は私の遍歴を続けたく思っている。 失敬。 ユークレース:そうですか……分かりました。  ならば私のこの剣、貴方のために振るいます。 ユークレース:申し訳ありませんが、お応えしかねます。  理由は、一身上の都合です。 本当にすみません……失礼いたします。 グイード:話はわかったぜ。 いいだろう、あんたのために一肌脱ごう。 グイード:話はわかった。 ……まあ、また今度にしてくんな。  今は気が乗らねえよ。 ヌシャトー:ヌウ……分かった。 我、お前のために働く。 ヌシャトー:ヌウ…… 我、お前のために働かぬ。 さらば。 フォルカー:分かった。いや、分かりました。  ただ今から私は貴方のために働きましょう。 フォルカー:お誘いは光栄ですが、私も事情があります。  ……申し訳ないが、辞退させていただく。 レミー:いいよ。 君のためにバッチリ働いてあげよう。 レミー:君のために働けって? えー、何かやだなー。 フェリクス:承知しましたよ  私はただいまから、貴方のための騎士です。 フェリクス:気が進まないニャー。 とピリンフルドガルフ十二世も  申しております。この話はなかったことに。 コルネリウス:分かりました、あなたに忠誠を誓います。  ……では、早速手紙を書かねばならんので、 今日はこれにて失礼いたします。 コルネリウス:今という時期は、よくないですなあ……。  一度家に戻って、じっくり考えてみますよ。 とりあえず、今日はこれにて失敬。 ジークムント:このような老骨を評価してくださるとは。  ご期待には必ずお応えいたしましょうぞ。 ジークムント:ううむ、ご期待に沿えるとは思えませぬ。  この話はなかったことにしていただきたい。 ユーグ:分かった、力を貸そうじゃねえか。  あんたの手腕、たっぷり見せてもらうぜ。 ユーグ:気乗りしねえな…… またそのうちか、他のやつに言ってくれ。  じゃ、あばよ。 ギィ:そなたが我が扉を開くか否か、 見定めさせてもらうぞ。 ギィ:そなたでは無理だ。 ここに、我が居場所はない。 ウィレム:分かりました!  こんな僕ですが、一生懸命、 貴方のために働かせてください! ウィレム:えーと……どうせ僕では大したお力に  なれないと思いますし。すみません。 ご辞退させていただきます……。 ミロワール:……こほん。 いいでしょう。 ミロワール:お断りです。 シエン:……。 シエン:……。 メラン:……。 メラン:……。 ネグロ:……。 ネグロ:……。 アートルム:……。 アートルム:……。 >ロワイアル メラン:……オオ……金貨……。 ウマソウ……ジュルリ。 メラン:コレッポッチジャ、ハラ、フクレナイ。 ヤメテオク。 ネグロ:カカカ……。 いいだろう、その金で働いてやるさ。  そろそろ装備を一新したいしな。 ネグロ:カカカ……。 今のあんたじゃ悪さが足りねぇ……。  下につくのはお断りだ。 アートルム:委細承知。  準備を整えたあと改めて、 命令を仰ぎに参上しよう。 アートルム:私の価値を、わかっていないようだな。 さらばだ。