※贈り物 ・体力8 ??「……やあ、騎士王の、 娘さん……じゃなくて、  お孫さん……じゃなくて……。」 その夜、不思議な気配を感じ、 フィーリアは目を覚ました。 ??:オレはシュウ! 騎士王と共に戦いし、 健やかなる聖騎士の一人!  フィーリア。 君は元気だね! とってもいいことだよ。  よい子にはオレ達聖騎士から、 プレゼントがあるよ。  さあ、受け取って! フィーリア:……。 気が付けばフィーリアの枕元には、 一冊の本が置かれていた……。 贈物 『シュウの書』 を手に入れた! ・名誉9 ??「……騎士王の愛らしき末裔よ。 どうか目を覚ましてください」 その夜、不思議な気配を感じ、 フィーリアは目を覚ました。 ??:……我が名はミラン。 騎士王と共に戦いし、 友多き聖騎士の一人。  フィーリア殿下。 いまやあなたの名は、 高きシジェルの野にも届くほど。  そんなあなたには、 もっと多くの友があるべきです。  ゆえに私たちからこれを贈ります。  我が名を冠したそれを、 有効にお使いください。 フィーリア:……。 気が付けばフィーリアの枕元には、 一本のワインが置かれていた……。 贈物 『ミランの祝福』 を手に入れた! ・武力9 ??:「……騎士王の力を受け継ぐ姫よ、 我が声が聞こえるか……。」 その夜、不思議な気配を感じ、 フィーリアは目を覚ました。 ??:……我が名はアンリ。 騎士王と共に戦いし、 猛速き聖騎士の一人。  いまやそなたの強さは、 このシジェルにまで届くほど。  まあ、私の技には届かぬが。  とまれ、その研鑽を称え、 我々聖騎士から贈り物を与える。  活用するがいい。 フィーリア:……。 気が付けばフィーリアの枕元には、 一冊の本が置かれていた……。 贈物 『アンリの書』 を手に入れた! ・知力7 ??「……騎士王の美しき末裔よ。 私の為に目を覚ましておくれ」 その夜、不思議な気配を感じ、 フィーリアは目を覚ました。 ??:……我が名はウラジミール。 騎士王と共に戦いし、 美しき聖騎士の一人。  フィーリア殿下。 いまやあなたの美しさは、 全世界に知れ渡るほど。  が、残念ながら、 美しさを称えようとすると、 他の聖騎士が怒ります。  ゆえにあなたの優れた知恵を称え、 この私から個人的に、  贈物をいたしましょう。 フィーリア:……。 気が付けばフィーリアの枕元には、 一冊の本が置かれていた……。 贈物 『ウラジミールの書』 を手に入れた! ・栄華9 その夜、不思議な気配を感じ、 フィーリアは目を覚ました。 ??:我が血と名誉を、 この時代で継ぐ者よ。  最近のきみの力と言葉は、 国に文化と威厳をもたらし、  人々に誇りを与えているようだ。  私はその手腕に報いよう。 さあ、これを受け取りなさい……。 フィーリア:……。 気が付けばフィーリアの手の中には、 大きなビンが抱えられていた……。 贈物 『草原の雫』 を手に入れた! ・社会1 エクレール:姫様、お城の模様替えをしていましたら、  珍しい香水が出てきましたわ。  これって確か、 すごい高値で取引される、 異国の香水だったはずですわ。  これって外国では、 『民を搾り潰してでも買え』 と言われる名品ですわよ。  なんでこんなものが、 うちの城にあったかわかりませんけど……。  これをつければ姫様も、 ちょっぴり傾国のお姫様気分、  になれるかもしれませんわね。 贈物 『S.ディオール』 を手に入れた! ・社会9 その夜、不思議な気配を感じ、 フィーリアは目を覚ました。 ??:我が血と名誉を、 この時代で継ぐ者よ。  最近のきみの力と言葉は、 この地の民草を安らがせ、  とても幸せにしているようだ。  私はその手腕に報いよう。 さあ、これを受け取りなさい……。 フィーリア:……。 気が付けばフィーリアの手の中には、 大きなビンが抱えられていた……。 贈物 『大地の赤』 を手に入れた! ・経済9 その夜、不思議な気配を感じ、 フィーリアは目を覚ました。 ??:我が血と名誉を、 この時代で継ぐ者よ。  最近のきみの力と言葉は、 この地に多くの商人と物資を集め、  人々の暮らしを豊かにしているようだ。  私はその手腕に報いよう。 さあ、これを受け取りなさい……。 フィーリア:……。 気が付けばフィーリアの手の中には、 大きなビンが抱えられていた……。 贈物 『美貌の果実』 を手に入れた! ・協会1 その夜、異様な気配を感じ、 フィーリアは目を覚ました。 どこか遠くから響いてくる、 音を介さない、不思議な声。 それはだんだんと強さを増し、 フィーリアを包み込んでいった。 ??「王家の血を引くものよ。  人を超えた王家の力をもて、 人の行くべき道を歪めるものよ。  人のあるべき姿に戻るがよい。 それが真実、それが幸福。  我々はそのための技術を授けよう。 全ては人の子の……。  ……。 フィーリア:……。 気が付けばフィーリアの枕元には、 金色に輝く卵が置かれていた……。 贈物 『金色の未来』 を手に入れた! ・情報8 その夜、不思議な気配を感じ、 フィーリアは目を覚ました。 ??:我が血と名誉を、 この時代で継ぐ者よ。  最近のきみの力と言葉は、 敵と己をよく知り、  備えることを可能にしたようだ。  私はその手腕に報いよう。 さあ、これを受け取りなさい……。 フィーリア:……。 気が付けばフィーリアの手は、 不思議な鏡を握っていた……。 贈物 『深遠の手鏡』 を手に入れた! ・過労