>アートルム 恐るべき魔性の戦士がやってきた! その漆黒の鎧の前に、 我々はなす術もないのか!  暗黒より生まれた地獄の戦士! 無明のアートルムの登場だぁぁぁ! アートルム:……。 ・……。 ・……。 勝ち: 負け:……。 >ロワイアルのみ 人でありながら闇の軍門にくだり、 その尖兵となった呪われし者!  黒き鎧は返り血と呪詛に染まる!  しかしその心は誰よりも気高い! 闇のマントをまとう還らずの騎士!!  無明のアートルムの登場だぁぁぁ! アートルム:……あまり目立ちたくはないものだ。 手早く済ませるとしよう。 アートルム:何度浴びても良いものだな。 人々の歓声というものは……。  ならばもっと沸かせて見せようではないか。 対ジークムント?オーロフ?:……さて。 対ヘルゼーエン:いずれこうなるとわかっていて、  あなたは私を闇の騎士にしたのか……。 対ディトリッシュ:私に勝てるおつもりですかな、御子。  あなたの操る騎士の技、 その大元は私が授けたものなのですぞ! 対ヴァルター:当代きっての騎士、『紅の獅子』か。  今の時代の騎士の力、 とくと見せてもらおうか! 対ヌシャトー?:……今の時代は、 変わった騎士が多いのだな。  古きよき伝統は何処へ……。 対ネグロ:ネグロめ……懲りない奴だ。 何度負けてもわからんのか……。  もはや殺すしかないようだな。 対メラン:技と魂の全てをぶつけて来い、メラン。  闇の生まれであっても騎士道を歩む事は 出来ると、この私に示してくれ! ・私にはメランほどの頑強さはないが、 それでも不死の体は有利に過ぎる。  先に撃たせてやるとするか。 ・未熟な者よ。 すこし胸を貸してやろう。 さあ打ち込んでくるがいい。 ・ウェスペル、余計な事はするな。  私はあの騎士の力を見た上で、 我が力を教えてやりたいのだ。 ・練り上げた気迫をぶつければ、 相手はそこに幻の槍を見る!  ハアアアアアアッ!! ・くっ……。相手も必死だな……。 これで未来が決まるとも為れば、 当然だが……。 ・正面からぶつかる事……。 それだけが私に残された、 最後の名誉だ! ・良かろう、もとより相打ちは覚悟。 だが勝利は私のものだッ! ・この程度の技しか使えないようでは、 実戦には出られんぞ。 ・槍の動きが勢い任せだな。 そんなもの、体をすこし動かすだけで、  この通り掠りもしない。 ・……!? 気が付かない間に、掠めていたのか。 なるほど、侮れん。。 ・この戦い、容易に怪我を負うわけには、 いかないからな……。 ・動きの鈍い一撃だ……。 そんなもの避けるまでもない。  勝手に逸れていくだけのこと。 ・さすがに無傷で勝利とは、 行かないようだな……。 ・ふふ、この衝撃で、思い出してきたぞ。 私がもっとも強かった、あの頃の感覚を……! ・無傷で勝つどころか、 引き分けに持ち込めるかも 怪しくなってきたな……。 ・ぐっ……。 やすやすと勝たせては もらえぬか……。 ・くっ……なんという力だっ。 私の体に、これほどの怪我を……! ・順当に行けば私の勝ちだが……。 さて、これで終わるとは思えん、 ・……むうっ! 当ててきたかっ! ・……う……おおおおっ! 勝ち:この勝利、シジェルに居られる、 我が永遠の主に捧げる……。 負け:……時は流れたのだな。 かつて不敗だった私が、 こうも……たやすくとは……。 ※4ターン目で突撃っぽいセリフが出たが、メラン相手で無傷だった ※4ターン目まで何もなかったが、5ターン目で黒貴族相手に吸血された