>ギィ 全てが謎、一切が闇の中! 彼を語るものあれど彼を知るものは無し!  その実力の程やいかに、騎士ギィの入場! 謎また謎の騎士なれど、これだけは言える! その武は無双にしてすでに伝説!  最強の男ギィ、ここに見参! 何たる無謀、この男の前に立とうとは! 遠目に見るだけでも息の詰まる圧迫感!  無敵の魔戦士ギィが、今、暴威を振るう! ギィ:ゆくか……。 ギィ(有利?<オベルジーヌもユークレースもこれ)  :おまえのような思い上がった騎士を 見ていると、腹が立ってくるのだ。  叩きのめしてくれる! (ロワイアル? 名誉低):戦おう、心ゆくまで……。 対ヘルゼーエン:以前から興味があった……そそられていた。 対シルヴェストル:残念ながら、其許の腕では、 私には勝てぬ……。 対ヴェンツェル:筋肉だけでは、この私を倒すことはできぬ。 対リュシアン:子供だから手加減してくれるとでも?  私がおぬしの歳には、 すでに人を殺していたぞ。 対アストラッド:いい目をしている…… 人を殺めたことのない目だ。  おまえのような思い上がった騎士を 見ていると、腹が立ってくるのだ。  叩きのめしてくれる! 対ディトリッシュ:黒貴族の息子というのはおぬしか?  蛙の子は、まだ蛙に到らぬか。 対ヴァルター:筋はいいが……いかんせん、若すぎる。  おぬしがこの国最強だとすれば…… この国の騎士の腕も知れたものよの。 対オーロフ:人狼という産まれだけで私に勝てる と思っているのか。 ……死ぬぞ。 対ヌシャトー:勇者よ、おぬしの名は耳にしておる。 が……まだ未熟よ。 対レミー:昨夜の闇討ちを最後に、 手品のタネは切れたというわけか?  よほど決闘の腕に自信があるのだろうな。 対ジークムント:『英雄』も、過去の話か。 対ウィレム:そなたでは相手にならん。 対ミロワール:シミュラクラ如きで、 この私をどうこうできると考えたか?  浅はかすぎる……。 対シエン:命持たぬ者よ…… そなたは闘争になにを求むるか? 対ネグロ:おぬしでは役者不足だ。去れ。 対メラン:怪力と体力だけで、 どうにかなると思っているのか? くだらぬ……。 対アートルム:おぬしでは……私の扉は開けられぬ。 ・やるかやられるか……それだけだ。 ・これは殺し合いだ。 生ぬるい決闘ではない……! ・P.Jよ、いつもの通りにやればいい。 ・終わらせてやろう……おぬしという存在を! ・わざわざ死にに来るとは、 あわれ……。 ・もっと怒れ! この私に憎しみをぶつけろッ! ・よろしい、ならば心ゆくまでやり合おう。 ・時にはフェイントも混ぜてこそ、 真正面からの戦いに価値が出るというもの。 ・隙を見せてはならぬ! ・こんなくだらぬ技には引っかかるなよ……。 ・時にはクルードに、時にはテクニカルに! ・獅子は縞馬を屠るのにも全力を用いる……。 ・命をかけたやりとり! そうだ、これこそ決闘! ・おぬしでは、私に勝てぬ。これも必然……。 ・クッ……やるな。 だが、なにはともあれ、決闘続行といこう。 ・ハ、ハハハ、楽しいな! これぞ戦いだ! ・運命……? くだらぬ。 ・私はすべてを捨てたのだ。あの時に、な。 ・精進せい! ・さあ、ここからが勝負の始まりだ! ・ほう……いい突きだ。 それなりの腕を持っているようだな。 ・優れた使い手だ……相手にとって不足なし! ・いいぞ、もっと力強く突け! そなたの内に眠る獣を見せてみろ! ・やるではないか。見直したぞ。 勝ち:また……勝ってしまった。 負け:……見事なり。