>ジークムント 誰もが一度は聞いたことのあるその名!  かつての英雄も今や確実に老いが来た、 しかしまだまだ現役だ、ジークムント! 知らぬ者なし、さあ大英雄の登場だあ! 盛年には黒貴族を破り、何と今なお現役!  老雄ジークムント、大歓声に包まれ入場! ジークムント:わしとて一度は英雄と呼ばれた男。  主君の期待を裏切るわけには いかんのじゃよ! (ロワイアル王女派・黒貴族派以外?):わしはジークムント!  この名がおそろしくなければ かかってくるがよい! 王女と親密:殿下のために、一丁気張ってみようかの! 対ヘルゼーエン:わしの『過去』と、決着をつけねば ならんというわけか。 対シルヴェストル:ホッホッ、あの時のひよっこが、 こんなたくましく育つとはな。  どれだけ成長したか、見てやろう。 対リュシアン:こんな子供が戦わねばならぬとは……  いやな時代じゃ。昔を思い出す……。 対アストラッド:ジジイと思って油断すると、 大怪我するぞ? 対ヴァルター:『紅の獅子』! 確かにいい騎士のようじゃなあ。 対イリヤ? ディクトール?:わしとて一度は英雄と呼ばれた男。  主君の期待を裏切るわけには いかんのじゃよ! 対オーロフ:人狼相手の戦いなら、慣れたものじゃわい。 対ユークレース:顔色が悪いようじゃが……あの構え、  油断すればこっちがやられそうじゃの。 厄介な騎士を相手にまわしちまったわい。 対ヌシャトー:ホッホ! 南国の勇者殿か! こりゃおもしろい一戦になりそうじゃわい! 対ギィ:ムオオオッ! この闘気……!  もしわしが全盛期だったとしても、 勝てる相手ではない……! 対メラン:マンハイムの『闇の者』め! 貴様らにターブルロンドは渡さぬ! (王女派の代理人で追加?→)殿下のために、一丁気張ってみようかの! 対ネグロ:ただの相手ではない……。 じゃが、退くわけにはいかぬ! (王女派の代理人で追加?→)殿下のために、一丁気張ってみようかの! ・これぞ蜂の一刺しよ! ・隙ありィーッ! ・老いてますます、じゃよ。 そーれ、それっ! ・わしのような、あわれな老いぼれに 手を挙げるとはなあ。  悪い子にはおしおきじゃぞ! ・年季の違いを見せてやるわい! ・まったく、敬老の心を知らぬのか! おりしぺんぺんじゃ! ・危険な手だが……賭ける価値はあるッ! ・そっちが殺し合いのつもりなら、 こっちもこうするしかないがね! ・ちょいやッと! ・本気を出すしかないようじゃの……。 ・このわしに一杯食わせるとはの〜。 ・ダメだ、このままでは…… 考えろ、考えるんだ! ・情けないとは思わんかの? ・グワッ! いまの突きを受けた衝撃で、 肩凝りが治ってしまったわい! ・おぬしの槍は、殺意にあふれすぎておる。 どこに突きが来るかが一目瞭然じゃ。 ・ほれェッ! ・あきらめるな、ジークムントよ…… きっといい方法がある! ・ええい、よるな! ・すばしっこい奴じゃのー。 ・あっれェ〜ッ? いまなんかしたか? ・エテルナ……。 ・老人に向かってなんてことするんじゃ! ・いまのは効いたぞ……! ・強い……けた外れの強さだ! 乙女の祈り:……そうかッ。 あの頃ならば、この局面でとる戦法は、  きっとこれだったに違いない!! 勝ち:英雄ジークムント、老いてますます盛ん! この勝利を、騎士王に捧ぐものなり!  ……ふう、何とか勝ててよかったわい。 負け:負けたか…… 往時のようには、行かんなあ……。 >ロワイヤル? ジークムント(黒貴族派?):体の節々がきしむのー。じゃが仕方ない。 対アートルム:アートルム! おぬしにかけられた呪縛は、  このわしが断つ!  体の節々がきしむのー。じゃが仕方ない。