[記号]
【】=エリア、施設
>=場所、または行動
()=PL操作によらない自動的に進行する状況の説明、またはその他の説明
無印=地の文(下/ウィンドウ内)
#=地の文(上/ウィンドウ外)
””=手紙など””でくくられている文(上/ウィンドウ外)
*(下のセリフを話す)キャラクター
「」=キャラクターのセリフ
先頭キャラ=その時先頭にしているキャラ
主人公=物語を始めた時に選んだキャラ
※=PLによる攻略・進行上の説明
奈落の王
【クリーズの宿屋】
頭に傷を負った老人がいます
声をかけてみますか?
>はい
*老人
「始めまして
私はバスコナー・エルコ
学者をやっております
実はこまっておりましてな
友人の行方の事です
友人も学者でしてな キノコ類の研究をしてます
半年前の事・・・・・
彼は調査のために ドラク山に行ったのです
ところがそれ以来ずっと 音信不通なのです
私はドラク山に行きました
ところが、あの山には 怪物が出るようなのです!
友人はみつからず、私も、 命からがら帰ってきました
あの男は、無事でしょうか
・・ところで・・
あなたは、なかなか うでに覚えがある様子
・・・・・
無理と知ってたのみますが
彼をさがしてくれませんか
どうかたのみます」
>いいえ
*老人
「そうですか・・
いや、気にせんでください
相手は怪物・・
親切心だけでできる事では ありますまい・・」
先ほどの老人がいます
話しかけますか?
>はい
*老人
「しつこいようですが
もう一度たのみます
やつは生きているはず・・
どうかたのみます」
>はい
*老人
「おお、かたじけない
バスコナーが心配しとると やつに伝えてください」
*老人
「やつは・・ヴィタスは みつかりましたか?
やつが、いなくなるのは われら学会のそんしつです
・・まぁ、あまり世間には 注目されてない分野ですが」
【ドラク山】(BGM/トラス・フォレスト)
*状況
バスコナーという人物から友人
のヴィタスという学者をさがす ようたのまれています
・・・!
何かが飛んでくるような 気配がします
黒い影が頭上を 横切って行きました
それは鉱山の上へ とびさっていきます
*状況
怪しい生物がとんでいましたが
あれがバスコナーのあった怪物 かもしれません・・
【ドラク山鉱山跡】
袋の中にはたくさんの岩の かけらがつまっています
特に変わった物は もう、ありません
さっきの生物が、頭上から 攻撃してきました!
(ガーグバットと戦闘)
カーグバット HP120程度、素早さ10、マヒ/経験値46、?ポーション(ポーション)
*状況
どうやら、本当に怪物がいる ようです・・
ヴィタスは無事でしょうか?
海と陸と山がかんたんに示され た地図・・のようにみえます
北西の大陸の山にしるしが つけられています
袋の中にはたくさんの岩の かけらがつまっています
変なかけらを見つけました
ひろいますか?
>はい
石には文字が きざみこまれています
まったく見たことの無い種類の 文字です
(シナリオアイテム:岩のかけら
見た事の無い文字が きざまれています)
つるはしがあります
袋の中にはたくさんの岩の かけらがつまっています
レッドクリスタルを みつけました
板のさけめに、ボタンが かくされていました
押してみますか?
>はい
かくし扉だったようです
おそろしく古い人骨です
人骨を調べてみますか?
>はい
死体をよくみると・・
頭に何かヒモのようなものが、 かけられています
どうやら、アイパッチだったも のと思われます
>いいえ
そっとしておきましょう
*???
「アンタ、そこで 何やってるの?」
奥に誰か人がいます
(奥の部屋に進むと、人が一人とガーグバットがいる)
*???
「どうやら・・
ケチな宝探し屋が 迷い込んだみたいね
鉱石の残りかすでも 探しにきたの?」
(奥にいた女性が傍らのガーグバットとパーティを見比べる)
*女性
「・・!そうか
あんた、ガーグバット を追ってきたのね?
怪物退治ってわけ?
いさましいじゃないの?
こいつはね、私のしもべよ
私の大いなる師の手になる けっ作、ガーグバット!
そのへんのバケモノには まけないわよ
きのうも変なじじいが うろついていたから
こいつを使って おっぱらってやったわ
ちょっと・・痛い目にあわ せすぎちゃったけどね・・」
*女性
「じゃ、こいつの力を みせてやろうかしら」
(女性がさらに奥へ走り去る)
*女性
「さあ、えんりょなく 力だめしなさいよ!
いさましい 冒険者さん!」
(ガーグバットと戦闘)
*女性
「・・くっ・・
やってくれるね・・
あんた、みかけだおし じゃぁないようね!」
*女性
「でも、今度会ったら 命はないよ!
わたし自ら相手して やるからねっ!
わかったら、さっさとこの 鉱山から立ちさるのね!」
そう言い残しながら自分が 立ちさっていきました・・・
*状況
どうも、ヴィタスは鉱山内 には見当たりません
どこにいるのでしょう?
いろいろな物が つまった袋です
ぼろぬの 木切れ なわばしご 紙くず かびたパン
はこぼれしたナイフ 空のびん ねずみのふん・・
・・・・
しまいにはゴキブリが はいだしてきました・・
青く光る石をみつけました
(ブルークリスタル)
特に変わった物は もう、ありません
スコップが地面にがっしりと 突きたてられ ています
何かの書類があります
手にとって読んでみますか?
>はい
探査命令
アントニアナへ
場所
旧ドラク鉱山と周辺
目的
マインキャットの生存確認
およびにその標本の獲得
探査、捕獲用に我が配下の ガーグバットの召喚を許可
妨害、障壁は、自らの実力を 行使し取り除くこと
汝の偉大なる師
ネアレルトス・マエリオン
【ドラク山】
岩をくずした跡が のこっています
新たな坑道でもつくる つもりだったのでしょう
かん没か何かの跡でしょうか? 大きな穴が空いています
まるで地底への入口であるかの 様に深い穴です
はしごがかけられています
穴の下を調べたあとでしょうか?
なわばしごはここで 途切れています
【ドラク山鉱山跡】
つるはしをもっていきますか?
>はい
つるはしを拾っていきます
(シナリオアイテム:つるはし
岩を砕くために使え そうです)
いろいろな物が つまった袋です
さほど古くない なわばしごがあります
大穴のはしごにつなぎ たせるかもしれません
袋からなわばしごを 持っていきます
(シナリオアイテム:なわばしご
ロープで組んだはしご)
【ドラク山】
持っているつるはしを 岩に突き立てると・・
岩は思ったよりやわらかく どんどんほれそうです
もっと岩をほって みますか?
>はい
しばし、岩ほり作業を続ける事 にします・・・・・・
残念ながら、苦労のかいもなく 何もほり出せませんでした
つるはしはボロボロ で使えなくなりました
幸運にも、いくつかの鉱石を 掘当てました!
魔力のある鉱石を みつけました
つるはしはボロボロ になりました
(ブルークリスタル*2、レッドクリスタル*2)
(条件は不明/幸運度ではないと思う)
なわばしごはここで 途切れています
はしごをつぎたしてみますか?
>はい
なわを結んではしごを長くする 事ができました
これで、この穴をかなり深く くだることができるでしょう
*状況
穴底を調査してみましょう
【穴底】(BGM/封印の迷宮)
(ピーターラビットっぽい動物が1匹歩いてくる)
*謎の動物
「うひゃーーっ」
(パーティを視認すると一目散に逃げてゆく)
*謎の動物
「た、たいへんだーっ!
何か変な奴がきたーっ!」
*状況
変な生き物の跡をおって みましょう
※変な生き物が逃げ去った方向より下にもマップが広がっている
ジャンプスキルを持ったキャラを先頭にしていれば、
島を飛び移りながら渡っていける
すると、上の鉱山跡で見た地図のような地形に行き当たる
この石のあたりに何かを 埋めたあとがあります
ほり返せば、何かが 見つかるかもしれません
何か土をほる道具が 必要でしょう・・
【ドラク山】
スコップが地面にがっしりと 突きたてられ ています
ひき抜きますか?
>はい
何とかひき抜けました
(シナリオアイテム:スコップ
穴をほる道具)
【穴底】
この石の下に何かを埋めたあと があります
手持ちのスコップで石の下を ほり返してみますか?
>はい
なかなか良い武器が みつかりました
(ダマスカスソード)
あたりにめずらしいキノコ がはえています
地上ではみかけない めずらしいキノコです
どうやらキノコ畑です
ここの小さな住人達の 食料でしょうか?
かめの中に水が ためられています
のんでみますか?
>はい
おいしい水でした
むせかえるあまい香りのする 赤色の水が入っています
ためしてみますか?
>はい
ねっとりとした甘さが 口にのこります
どうやら魔法力の回復効果が あるようです
(先頭キャラのMPが70弱程度回復:2回まで)
*謎の動物A
「ここから先 変な奴はダメ
変な奴は、あっち行け!」
(奥からもう一匹やってくる)
*謎の動物B
「待ってね
王様がその変な奴と 話をしたいらしいね」
*謎の動物A
「ほんと?」
*謎の動物B
「うん、ほんと」
*謎の動物A
「・・・・・・
うそっ!?」
*謎の動物B
「ううん
うそじゃない
はやく、そいつを つれてくる」
*謎の動物A
「・・・・わかった・・・
おい、変な奴
通ってよしね」
(Aが後ろに下がる:Bはキノコを食べ始める)
*状況
地底の王様・・? どんなやつでしょう?
*動物A
「王様に失礼ないように、 気をつけろ」
*動物B
「最初は変だと思ったけど
よくみると王様ににてるね」
ここだけ白いキノコが生えて います
このキノコは、とてもよい香り を放っています
ためしに食べて見ますか?
>はい
何だか、頭がさえてきたような 気がします
身体に何らかの変化が発生した かもしれません
(先頭キャラの知性+3)
もう一度食べますか?
>はい
さっきのような妙な感覚は無く なってきました
まだ食べますか?
>はい
食べすぎのせいか、体調が悪く なってきました
これ以上は、やめましょう
(先頭キャラが毒を受ける)
【地底:王室?】
*動物C
うたがわしそうに、じっと こちらを見ています
*動物D
まずは我らの王に ごあいさつして頂きたい
つぼの中でたくさんのムシ がうごめいています
どのムシもでっぷりとして、 体表がギラギラしています
これも食料・・ ・・でしょうか?
地底でとれる食物 のようです
どれも地上では見られない めずらしいものばかりです
*王様
「おぉ、よくまあ、こんな所 まで来たもんですな
ほほう、バスコナー の奴が・・
あいつにたのまれて やってきたのですか
それは悪い事をしました
私はこの通り元気です
実は私はここが気にいって しまいましてなぁ・・・
このまま住みついて しまおうかとも・・
考えておりまして
心配してくれたあいつには 悪いが、そうしたむねを
伝えといてください
わざわざ、すみません でしたなぁ」
*状況
ヴィタスはここに残るなどと
いっていますが、ほおって おいて平気でしょうか?
*ヴィタス
「知りたいですかな?
私がここにいるわけを」
話しを聴いてみますか?
>いいえ
*ヴィタス
「長話は、おきらいの 様子ですな」
>はい
*ヴィタス
「いやぁ、人と話すなぞ、 ひさしぶりです
ここの鉱山は元は今は亡き アムグノン国の所有
かつては魔力をもった鉱石 が多く出たといいます
もともと、かなり特別な 地質を持っていたようです
私は以前より・・・
ここの植物相に 関心を持っていました
新たな効果を持つ薬用植物 の発見を期待したのです
そして・・・
大穴を調べている時に うっかり転落したのです
それを見つけたチビ達が 手当をしてくれたわけです
そして、この地底での 生活が始まった
・・・というわけでしてな」
*ヴィタス
「ああ、このチビ達ですか?
私も最初に出会った時は おどろきました
姿が奇妙なだけでなく、 言葉もわかるのですから
彼等の語るには、 彼等の遠い先祖は
この上の鉱山で働く 鉱石ほりだったようです
私の考えでは こいつらの祖先は
アムグノン王国の鉱山 労働者だと思います
大戦時に今のような異形の 姿になったのでしょう
このような地下深くに いたおかげで今まで
生き残れたのでしょうな
まぁ、いずれにせよ
今のこいつらは おとなしいもんですし・・
どうも、この私のことを
自分達の新しい王と思って いるようなんですよ
・・ところで怪物といえば
今日、チビたちのひとりが 変な生物を見たらしいです
そいつはとべるらしいの ですが・・
何だかわかりますかね?
え?バスコナーの奴が そいつに・・?
それは、危険ですな」
*ヴィタス
「チビ達とも話しをして みるとよいでしょう
かたことで解りづらい かもしれませんがね」
*動物C
「おれたち、大昔は 光る石をとっていた
だけど光る石が とれなくなった
だから今はキノコ育てる
王様の工夫で、今、キノコ たくさんとれて、うれしい」
*動物D
「我らが地底王国へ ようこそ!
私の人間語、 いかがですか? たいしたものでしょう?
そればかりでは ありません
私は 昔、鉱山で使われて いた文字も読めるのです!」
*動物D
「おや、お客人、
鉱山文字のかかれた石を 持っていますね?
現在、その文字を 読めるのは
我が王国でも私だけです」
岩のかけらをみせました
*動物D
「では、解読させて いただきます
・・ふーーむ・・」
#あの石の下に、また 埋めとくからな
#バレないようにもってけ!
# 片目
*動物D
「と、記してあるんですが ・・・
・・・これだけじゃ、 どういう事だか・・・
あまりお役に立てなかっ たでしょうか?」
*動物D
「何もない所ですが、 どうぞごゆるりと」
*???
「ひぃーーっ」
(動物AとBが走ってくる)
*動物
「ハネの生えた奴が おっかけてくる!
助けて!」
(動物が王室に逃げていく:ガーグバットと戦闘)
*状況
また、あの怪物です!
と、いう事は、あの妙な女が 近くに・・?
*動物B
「ふう、こわかったね
あんなやつ見たの はじめてね」
*動物A
「あいつ、おれたちを つかまえようとした
気をつけろ まだ仲間が いるみたいだ」
*動物C
のどが低くうなっています
ひどくきんちょうして いるようすです
*動物D
「ああ、未知の敵に
我々はいかに 対するべきでしょう?
残念ながら
戦闘は我々には苦手な 分野でありますし・・・」
*ヴィタス
「怪物がやってきた そうですな」
*ヴィタス
「チビ達をねらうとは・・・
食べるつもりでしょうか?
それにしても一体どこから やってきたのか・・・」
*女性
「あんた、まだいたの?
こりゃ、もうかくごして もらうしかないわね
私の真の力を みせてあげるよ」
(ガーグバットを召喚する:ガーグバット*3と戦闘)
*女性
「おみごとね
と、言いたいとこだけど まだ早いわ!
これからが とっておきのやつよ!」
(高台に飛び乗ると再び召喚する)
*女性
「いでよ!強きつばさ もつ従属者
お前達の偉大な主 の命において!」
(赤いガーグバットが現れる)
*女性
「さあ、我のために 我が敵をうて!」
ヒートガーグ HP120程度、素早さ11以下、フレアストーム、マヒ/経験値58
*女性
「・・このお・・・
何てことを!
こうなりゃ、 もうゆるさないわ」
*???
「アントニアナだな!」
*アントニアナ
「何!誰だ?
あ、あーーーっ!」
(ヴィタスと動物たちがやってくる)
(動物は遠巻きに:ヴィタスはアントニアナのすぐそばに行く)
*アントニアナ
「何でこんなところに!?」
*ヴィタス
「まじめに修行にうちこんで いるかと思っていれば!
何だっ! そのいかれた かっこうは?」
*アントニアナ
「修行ですって? 何を寝ぼけたことを
私はいまや、大いなる ネアレルトスの片うで
それより、そっちこそ何?
そのみすぼらしーいなり
落ちるところまで 落ちたってワケね
私はここのモグラに 用があるの
そいつの標本が必要なの
先生の大いなる 作業のためにね
邪魔しないで ちょうだい!」
*ヴィタス
「ぶわっかもーーん!!」
(画面が揺れる:動物もパーティもアントニアナも飛び上がる)
*アントニアナ
「な、
何よ!相変わらず、どなれ ばいいと思いやがって!」
*ヴィタス
「いいから聞けっ!
ここのチビ達はな、
ガケから落ちた私を 助けてくれたのだ
命の恩人たちをあのような 奴にひき渡せると思うか?
私は命がけで、こいつらを 守ってやるからな!
何が、大いなる作業だ!」
*アントニアナ
「・・フン、えらそうに
はなから才能のない人 には解らないでしょうね
彼がいかに偉大かは」
(パーティに向き直って)
*アントニアナ
「ここは出直すとするわ
ただ、おぼえといてね
私の・・いや、彼のじゃま になるようなことは・・
やめることね」
*動物
「やっぱり王様、すごい」
*動物
「悪い奴、どなられて 帰ってしまったね」
*ヴィタス
「けげんそうですな? 無理もない・・
あなたには、 お話ししましょう」
二人はよく知ったなかの 様子ですが・・・・
ヴィタスの話を聞いてみる のもいいかもしれません
(ヴィタスと動物達が引き上げていく)
*状況
妙な女、アントニアナと
ヴィタス・・・知り合い なのでしょうか?
*動物A
「あいつら、また攻めてくる かもしれない
これからも気をつける
おまえ、みんなを助けた
変なやつあつかい して、悪かった」
*動物B
「たすけてくれて ありがとうね
あんた、強いね
でも、王様もすごかったね
本当は、こわい人だったね」
*動物C
「奴らがまたおそってきたら 助けてくれ」
*動物D
「この最大の危機を きりぬけられるとは!
あなたは私達の救世主 といえるでしょう!」
*ヴィタス
「ありがとうございます
チビ達があぶない所でした」
*ヴィタス
「やはり知りたいですかな?
あの娘の事を・・
あの娘の事件は一時、街で 話題だったのですが
旅人のあなたは しらないでしょうな
・・お話ししましょう
アントニアナ・マッケイ
かけだしの魔術師ですよ
あの娘は子供の頃に早くも 学問の才覚をあらわし、
14歳にして、能力を認め られ、ある魔術師から
弟子入りの話がきました
その魔術師の名は ネアレルトス・マエリオン
ここ100年で最大の術者 との呼び声高い天才青年
と、同時によからぬうわさ も数多い事でも有名
古代のまがまがしい術の 復元をめざしているとか
ネアレルトスという名も 古代邪神語で闇の獣の意
アントニアナの親は 反対したものの・・・
彼女は家出同然に魔術師 とともに消えたのです
父親の助言も魔術師の 無限な才能にたいする
やっかみにしか聞こえ なかったのでしょう
もう、7年前の話 ですかな・・」
*状況
街にもどってバスコナーに てんまつを伝えましょう
*ヴィタス
「あの娘は本当にまたくる つもりなんでしょうか?」
*ヴィタス
「私はここに残ります
チビ達がきがかりですし それに、戻った所で
私のいる場所などもう、 ありはしませんよ
おいぼれ学者など・・」
*ヴィタス
「機会があったらまたお会い しましょう・・
バスコナーによろしく いっといてください・・」
*動物B
「もう、へんなやつらには、 きてほしくないね
でも、あんたたち、 ゆうかんね」
【ドラク山鉱山跡】
>アイパッチの人骨わき
死体の主はこの石になにかを うめようとしていたようです
スコップでほって みますか?
>はい
何も見つかりません
すでにもちさられたあと、 というわけでしょうか?
>大穴正面の横穴
この石の下を掘り返して みますか?
>はい
石の下に何者かが物を 埋めていたようです
?リングを手に いれました
(ボーンリング)
【ドラク鉱山】
>鉱山から街へ出ようとした時
(ガーグバットにつかまって飛んできたアントニアナに話しかけられる)
*アントニアナ
「あんたのおかげで さんざんだったわ!
言っとくけど、・・
私にさからうってことはね
ネアレルトスにとっても 邪魔者ということよ
これから、せいぜい 気を付ける事ね」
(BGM:シナリオクリア)
【クリーズの宿屋】
*バスコナー
「ヴィタスは無事でしたか!
いや、安心しました
うーむ、それにしても 地底の生き物とくらすとは
やっぱり変わったやつです
え?
やつとアントニアナが!
そうですか あの二人が・・
・・・・・・」
考えぶかげな顔になり だまりこんでしまいました
あまり語りたくは ない様子です
ネアレルトスについて 聞いてみますか?
>いいえ
*バスコナー
「今回は本当にかたじけない
あなた、今後もたくさん 冒険をするのでしょうなぁ
機会があったなら、ぜひ、
話をうかがいたいものです
とりあえず、お礼です
これは用心にと買った武器
しかし、どうせ私などには 使いこなせぬものゆえ
あなたにおゆずりいたそう」
武器をもらいました
*バスコナー
「いろいろ、ご無理をさせて
本当にかたじけない・・・
では・・」
バスコナーは自分の部屋に はいっていきました
シナリオクリア!
2500の経験値を得た!
(ショートソード+)
>はい
*バスコナー
「うわさには聞いてます
うさんくさい若僧です
魔法に錬金術に考古学・・ 色々やってるらしいが
ありゃ、たんなる山師です
つまらん薬を作って 金持ちから金をせしめては
よくわからん事につぎこむ
・・そんな男ですよ
私の娘もあんなやつに 弟子入りしなくても・・」
*バスコナー
「今回は本当にかたじけない
とりあえず、お礼です
これは用心にと買った武器
しかし、どうせ私などには 使いこなせぬものゆえ
あなたにおゆずりいたそう」
武器をもらいました
*バスコナー
「あなた、今後もたくさん 冒険をするのでしょうなぁ
機会があったなら、ぜひ、
話をうかがいたいものです
それでは」
シナリオクリア!
2500の経験値を得た!
(ショートソード+)