[記号]
【】=エリア、施設
>=場所、または行動
()=PL操作によらない自動的に進行する状況の説明、またはその他の説明
無印=地の文(下/ウィンドウ内)
#=地の文(上/ウィンドウ外)
””=手紙など””でくくられている文(上/ウィンドウ外)
*(下のセリフを話す)キャラクター
「」=キャラクターのセリフ
先頭キャラ=その時先頭にしているキャラ
主人公=物語を始めた時に選んだキャラ
※=PLによる攻略・進行上の説明
エンディング1:最後の戦いに敗北
(崖の下で倒れている主人公(主人公が戦っていなくても))
(オリオナ?とレフィア?が駆け寄ってくる)
(場面は変わって、オリオナの畑の中)
(オリオナの墓を作ったのと同じ場所に墓が作られている)
*レフィア?
「ねぇ・・おじいちゃん
この人はどうしてあの崖を 登ろうとしたのかしら?」
*オリオナ?
「・・・・
さぁ・・・なあ
自分の命は永遠のものだと
そう思っていたんじゃろう
まったく・・・
たったひとつの命を ムダにするとは・・・
・・・・
無念であろうが・・・
やすらかに眠られよ・・・
名も知らぬ若者よ・・・
・・・・
さて・・・
帰るかの・・」
(オリオナ?が家に向かって歩き出す)
(レフィア?は墓に歩み寄り、ペンダントを墓にかける)
(そしてオリオナを追いかけて走り出す)
(ペンダントのトップがきらりと光る)
(画面はソフィア神殿のある崖に移り、陽光の射す森から鳥たちが飛び立つ)
エンディング2:エピソード「レフィア再会」をクリアしていない
*ダルク
「くっ・・ばかな・・・なぜ
この・・私が・・・?
アルツァートさ・・ま・・
いったい・・こ・れ・・は
おのれ・・ならば・・ この魂・・・を・・
破壊神の復活に・・・
くれてやるわっ!!!」
(ダルクが光りだして消滅する)
(背景の破壊神? が動き出す)
(画面がフラッシュアウトから暗転)
(場面は変わってソフィア神殿入り口前)
(神殿を暗雲が包んでいる)
(画面暗転)
(BGM/バッドエンド)
(レイフォール軍とデスクリーチャーとの戦いの場面)
(自ら剣を振るうレイフォール国王がふと空を見上げる)
(シャノア・タウンの王城が白い光に包まれていく)
(戦場も光に包まれる、光から逃げる兵士)
(シャノア・タウン市街地も光に飲み込まれる)
(ソフィア神殿の崖の下で倒れている主人公(主人公が戦っていなくても))
(オリオナ?とレフィア?が駆け寄ってくる)
(場面は変わって、オリオナの畑の中)
(オリオナの墓を作ったのと同じ場所に墓が作られている)
*レフィア?
「ねぇ・・おじいちゃん
この人はどうしてあの崖を 登ろうとしたのかしら?」
*オリオナ?
「・・・・
さぁ・・・なあ
自分の命は永遠のものだと
そう思っていたんじゃろう
まったく・・・
たったひとつの命を ムダにするとは・・・
・・・・
無念であろうが・・・
やすらかに眠られよ・・・
名も知らぬ若者よ・・・
・・・・
さて・・・
帰るかの・・」
(オリオナ?が家に向かって歩き出す)
(レフィア?は墓に歩み寄り、ペンダントを墓にかける)
(そしてオリオナを追いかけて走り出す)
(ペンダントのトップがきらりと光る)
(画面はソフィア神殿のある崖に移り、陽光の射す森から鳥たちが飛び立つ)
エンディング3:「レフィア再会」をクリアしたが封印石が4つ揃っていないか、
または封印の洞窟をクリアしていない
*ダルク
「くっ・・ばかな・・・なぜ
この・・私が・・・?
アルツァートさ・・ま・・
いったい・・こ・れ・・は
おのれ・・ならば・・ この魂・・・を・・
破壊神の復活に・・・
くれてやるわっ!!!」
(ダルクが光りだして消滅する)
(背景の破壊神? が動き出す)
(画面がフラッシュアウトから暗転)
(場面は変わってソフィア神殿入り口前)
(神殿を包む暗雲の中で稲光が走っている)
(画面暗転)
(BGM/エンディング)
(レイフォール軍とデスクリーチャーとの戦いの場面)
(自ら剣を振るうレイフォール国王がふと空を見上げる)
(風が吹きすさぶ崖の上に一人の女性が立っている)
(人間もデスクリーチャーも皆空を見上げる)
(空がさっと暗くなる)
(白い強烈な光が生じる→画面ホワイトアウト)
(崖の上に立っていた女性が消えている
→灰色の空が青空に、暗い大地が緑の大地に戻る)
(場面は青空の下のソフィア神殿へ)
(扉の閉ざされた神殿の外に立つ先頭キャラたち3人)
メリル! ロキ!・・・
彼等はどうしたのだろう?
・・・・・
ソフィア神殿の扉は 再び固く閉ざされた
この世界の法が 破られぬかぎり・・・
この扉が開くことは ないだろう・・・
(先頭キャラ達の前に国王と護衛の兵士が歩いてくる)
*レイフォール国王
「おお・・先頭キャラ!
無事であったか・・・
・・・・
多くの犠牲もあったが・・
何とか国は救われたようだ
もし・・あのままあの力が 暴走していようものなら
我々も滅んでいたであろう
よく暴走を止めてくれた」
!?
*レイフォール国王
「心から礼を 言わせてもらおう
ありがとう・・真の勇者よ
・・・・
さぁ!街へ戻り祝杯だ!!」
(国王達が戻っていく)
(先頭キャラ達もゆっくりその後についていく)
*???
「メリル・ミゼッタ・・・か
予定外だな・・・
残念だが予定外の仕事は 行うことはできない・・・」
(辺りを見回す先頭キャラ)
?!
あの声は・・ハイバード!?
・・・・
(井戸の方面へ向かう先頭キャラ達、場面暗転)
(クリーズの宿屋? 祝杯を挙げる人々)
*クリーズ
「それにしても・・・
レフィアちゃんはどこへ
せっかくの祝なのになぁ
・・・・ん?
そう言えば・・・?
主役の先頭キャラさんは
まぁ・・そのうち戻るだろ」
(メリルをおぶって森の中の道を歩くロキフェル)
*メリル
「兄ちゃん・・・
先頭キャラさんは・・・
無事でいるのかなぁ?」
*ロキフェル
「ん・・?
ああ・・・きっといつかまた
どこかの旅先で会えるさ
冒険を続けるかぎりね・・」
*メリル
「兄ちゃん!
そんなこと言って・・また 旅に出ようとしてるわねっ」
*ロキフェル
「こら!暴れるなよな・・・
ただでさえ重いんだから」
*メリル
「なによっ!重いって!!
失礼ねっ!
・・・・
でも・また会えるといいな」
*ロキフェル
「・・・・
ああ・・きっとな」
(オリオナの墓の前にひとり立つ主人公)
”主人公さんへ”
”ありがとう ございました”
”この世界の平和と・・”
”私を救ってくれた・・”
”心から・・ 感謝しています”
”何もお礼が できませんが”
”せめて・・ このお守りを”
”受けとってください”
”いつか・・ どこかの時代で”
”あなたに会える時があると”
”信じています”
”今は少しの間だけ・・”
”お別れです・・・”
”レフィア・ハイダルム”
・・・・
レフィア・・・
(主人公が墓に歩み寄り、ペンダントをかける)
(そして家の方向に歩いていく)
(ペンダントのトップがきらりと光る)
(画面はソフィア神殿のある崖に移り、陽光の射す森から鳥たちが飛び立つ)
エンディング4:封印石をすべて揃え、封印の洞窟もクリアしている
*ダルク
「くっ・・ばかな・・・なぜ
この・・私が・・・?
アルツァートさ・・ま・・
いったい・・こ・れ・・は
おのれ・・ならば・・ この魂・・・を・・
破壊神の復活に・・・
くれてやるわっ!!!」
*???
「待ちなさい我が魂の闇よ」
!?
ダルクの良心・・・!
*ダルクの良心
「過ちをくり返しては ならない・・・」
!!!
ダルク王の魂が・・・
浄化され消えて行く・・・
・・・・
?!
(暗転)
(BGM/エンディング)
(晴れ渡った空の下のソフィア神殿)
(閉ざされた扉の前に立つ先頭キャラたち3人)
メリル! ロキ!・・・
彼等はどうしたのだろう?
・・・・・
ソフィア神殿の扉は 再び固く閉ざされた
この世界の法が 破られぬかぎり・・・
この扉が開くことは ないだろう・・・
(先頭キャラ達の前に国王と護衛の兵士が歩いてくる)
*レイフォール国王
「おお・・先頭キャラ!
無事であったか・・・
・・・・
多くの犠牲もあったが・・
何とか国は救われたようだ
ダルク王の魂も・・闇から 解放されたのだろう・・・
デスクリーチャーの姿も 次々に消えていった・・・
よくぞ・・やってくれた
心から礼を 言わせてもらおう
ありがとう・・真の勇者よ
・・・・
さぁ!街へ戻り祝杯だ!!」
(国王達が戻っていく)
(先頭キャラ達もゆっくりその後についていく)
*???
「メリル・ミゼッタ・・・か
予定外だな・・・
残念だが予定外の仕事は 行うことはできない・・・」
(辺りを見回す先頭キャラ)
?!
あの声は・・ハイバード!?
・・・・
(井戸の方面へ向かう先頭キャラ達、暗転)
(街の門の前で各施設の主達(国王・司教除く)とレフィアが待っている)
(レフィアが笑顔で駆け寄ってくる)
(ラックダックの酒場、祝杯を挙げる人々)
*ラックダック
「おう!今日は店のおごりだ
ジャンジャンやってくれよ」
(メリルをおぶって森の中の道を歩くロキフェル)
*メリル
「兄ちゃん・・・
先頭キャラさんは・・・
無事でいるのかなぁ?」
*ロキフェル
「ん・・?
ああ・・・きっといつかまた
どこかの旅先で会えるさ
冒険を続けるかぎりね・・」
*メリル
「兄ちゃん!
そんなこと言って・・また 旅に出ようとしてるわねっ」
*ロキフェル
「こら!暴れるなよな・・・
ただでさえ重いんだから」
*メリル
「なによっ!重いって!!
失礼ねっ!
・・・・
でも・また会えるといいな」
*ロキフェル
「・・・・
ああ・・きっとな」
(オリオナの墓の前に立つ主人公とレフィア)
(レフィアが主人公に何事かを話し、主人公は家の方向に歩いていく)
(墓に歩み寄るレフィア)
(墓に何か話しながらペンダントをかけると、主人公を追いかけて走り出す)
(ペンダントのトップがきらりと光る)
(画面はソフィア神殿のある崖に移り、陽光の射す森から鳥たちが飛び立つ)
スタッフロール(BGM/スタッフロール)
DIRECT
Mitsuo Iwao
SCENARIO
Takumi Sawajiri
Mitsuo Iwao
PRODUCE
Takuya Watanabe
Tsuyoshi Kaneda
CoPRODUCE
Kouichi Ikeda
SALES PROMOTE
SudaPIN
Shinichi Mayuzumi
SOUND
TARGET LABORATORY STAFF
SOUND PRODUCE
Yuusuke Takahama
COMPOSE
Satoshi Nagao
Michihiko Shichi
Sound EFFECT
Nobuo Horie
SALES DEPARTMENT
Hozumi Yoshida
Kazuhide Murakami
Susumu Yagi
Hidetake Komiya
Shigeo Kohata
Mitsuhiko Yuuki
Seiko Ishii
GRAPHICS
SCENARIO MAP&C.G.
Takashi Torii
Takumi Sawajiri
Mitsuo Iwao
CHARACTER DESIGN
Taeko Kuroda
PROGRAM
SAS STAFF
Toshihiko Imai
Hisashi Satoh
Keiichi Hinata
SPECIAL THANKS
Keiji Agusa
Hisashi Suzuki
Mitsuharu Takatori
Jitsu Ezaki
SPECIAL THANKS
SAS STAFF
Motohiko Umeki
Shin Itoh
Hiroyuki Imai
ORIGINAL STORY
Kohsei Gan
MANUAL&PACKAGE DESIGN
Ryuuichi Ohnuma
Hiroko Takeda
TITLE LOGOTYPE DESIGN
Ryouta Tanaka
SPECIAL THANKS
Masaki Itoh
Koji Ohseki
Mika Fuchie
Hiroshi Miyagi
Kensuke Shiinoki
ASCII ET STAFF
SAS STAFF
Target Lab. STAFF
... and You ...
DARK LAW
MEANING OF DEATH
END