(精霊呪文専攻)
ランダル:おお、ごくろう ごくろう。よし!
 まかいよりのもの「グール」を でんじゅしよう。
* クライブは 「グール」を みにつけた。
* 「ベルダンのひやく」を てわたした。
* 「サンジェのひやく」を てわたした。
500のけいけんちをえた。

ランダル:なにごとも、そううまくはいかんぞ。
 もっと、しゅぎょうするのじゃな。


(召喚呪文専攻)
マクレラン:うん、ありがとう。
マクレラン:やけつくほのお「バーニング」を でんじゅしましょう。
* クライブは 「バーニング」を みにつけた。
* 「ベルダンのひやく」を てわたした。
* 「サンジェのひやく」を てわたした。
500のけいけんちをえた。


(変容呪文専攻)




(精霊呪文専攻)
ランダル:おぬしに たのみたいことがある。
 ダルネリアの ダールへ いって、
 「かみのめ」と よばれる ほうせきを、 うけとってきてほしいのじゃ。
>いいえ
ランダル:そうか・・・ いやなら よいが、
 いかなければ「かきゅうまじゅつし」には なれんぞ。
シャーリィ:ええっ、そんなぁ・・・
ランダル:そらみろ、いきたくなったじゃろう。
 よし、この「りょけん」を もっていくがよい。
 せんちょうへ はなしは とおしてある。
* 「りょけん」を てにいれた。

ランダル:なんじゃ。まだ おったのか。

>はい




(召喚呪文専攻)
マクレラン:あなたに たのみたいことがあります。
マクレラン:ダルネリアの ダールへ いって、 「かみのめ」と よばれる ほうせきを
 うけとってきて ほしいのです。
>いいえ
マクレラン:そうですか・・・ しかし、 「かきゅうまじゅつし」にんていしけん なんですが・・・
クライブ:ええっ! それを はやくいってください。
マクレラン:ああ、やはり いくきになりましたね。
 では、この「りょけん」をもって ダールいきの ふねに のってください。
* 「りょけん」を てにいれた。

>はい
マクレラン:この「りょけん」をもって、ダールいきの ふねに のってください。
* 「りょけん」を てにいれた。

マクレラン:「かみのめ」は、どうしてもひつような ものなのです。


(変容呪文専攻)




マスター:ミレーヌなら、しばらく たびにでるって いってたぜ。
おきゃく:いつみても ここのおどりこは さいこうだな。
おきゃく:ミレーヌは、いいおんな だな。

せんちょう:ダールいきの ふねは となりですぜ!
せんちょう:このふねは、ネーリアいき です。

クライブ:あれ?ロマール。 こんなところで なにしてるんだい。
ロマール:このひろいせかいの どこかで わたしと たたかうためにまっている
 ドラゴンのことを かんがえていたんだ。
クライブ:いったい なんのこと?
ロマール:なんのことだって!
 きしのゆめは ドラゴンスレイヤーになることに きまっているじゃないか!!
クライブ:そ、そうなの??
ロマール:きみこそ なにをしにきたんだい?
クライブ:じつは、ダールへ「かみのめ」をとりに・・・
ロマール:なんだって! あんな きけんなまちに きみをひとりで やるわけには いかないよ!
 ちょうど、きゅうかちゅうなんだ。 わたしが ついていってあげるよ。
 ハイブレスへ かえろうと おもっていたんだが
 いとこの くなんを みすごせない。
クライブ:あ、ありがとう・・・ロマール。
* ロマールが なかまになった。

せんちょう:おはなしは、うかがっております。 どうぞ おのりください。