(召喚呪文専攻)
ランダル:まずは「サモニング」を でんじゅしよう。
* クライブは 「サモニング」を みにつけた。
ランダル:どうじゃ?「しょうかん」じゅもんに しておいて よかったじゃろう。
ランダル:わしが しっておるのは、7レベルじゅもん までじゃ。
8レベルの じゅもんは、「だいさいやく」で うしなわれてしまった。
ランダル:ところで、ハイブレスの まじゅつギルドへ いって、
「ベルダンのひやく」と 「サンジェのひやく」を かってきておくれ。
ランダル:ひつようだから、たのんでおるのじゃ。
はやく、ハイブレスへいって「ひやく」を うけとってきておくれ。
バルハリク:かってに はいってくるな! しつれいな やつじゃ。
マクレラン:だれでも、じぶんにあったじゅもんを まなぶしかくがあります。
みちはちがえど、おたがいにどりょく しましょう。
(精霊呪文専攻)
マクレラン:きみはすでに、「チル」を おぼえている はずですね。
「せいれい」じゅもんとは、せかいに みちている せいれいのちからを かりるじゅもんです。
マクレラン:わたしが おしえられるのは、7レベルの じゅもんまでです。
8レベルの じゅもんは「だいさいやく」で うしなわれて しまいましたからね。
マクレラン:ところで、ハイブレスの まじゅつギルドへ いって、
「ベルダンのひやく」と 「サンジェのひやく」を かってきてください。
マクレラン:いそいでください。 ひつようなものなのです。
いそいで、ハイブレスへむかい 「ひやく」を うけとってきてください。
ランダル:だいぶ、しぼられておるようじゃの。
バルハリク:かってに はいってくるな! しつれいな やつじゃ。
(変容呪文専攻)
ランダル:だいぶ、しぼられておるようじゃの。
マクレラン:だれでも、じぶんにあったじゅもんを まなぶしかくがあります。
みちはちがえど、おたがいにどりょく しましょう。