きょうし:きょうは、もっともきほんてきな じゅもんを でんじゅすることにする。
きょうし:リカヴァは、たいしょうの ちゆのうりょくを ひやくてきに たかめるじゅもんである。
したがって、たいしょうが しんでいる ばあいには こうかがない。
それでは じゅんばんに、まほうえんの ちゅうしんに やってきなさい。
せいと:おねがいいたします。
きょうし:こころをからにして、じゅもんを うけとめるように。
きょうし:まだまだ、じゅもんをつかいこなせぬ ようじゃな。
つぎのもの。
せいと:あああ・・・
きょうし:いますこしじゃ。がんばるように。
つぎ、シャーリィ。
シャーリィ:おねがいいたします。
* シャーリィは 「リカヴァ」を みにつけた。
せいと:すごいなあ! シャーリィって まだ にゅうがくした ばかりだろ。
きょうし:おお、このたんきかんでよくもここまで!
よし、つづいて チルをでんじゅしよう。
このじゅもんは、てきに れいきのダメージを あたえる こうげきじゅもんじゃ。
* シャーリィは 「チル」を みにつけた。
きょうし:なんと!うむむ・・・これもちすじかのぅ。
せいと:おい、しってるか。
せいと:シャーリィは、あのリカルドさまの こどもなんだってさ。
せいと:すごいや!
* こうして、もちまえのさいのうを かいかさせた シャーリィは またたくまに
まじゅつしにんていしけんにまで こぎつけた。
まじゅつし:それでは、「にんていしけん」の せつめいを はじめる。
まじゅつし:じゅもんには、8しゅるいの けいとうがある。
1けいとうのじゅもんには、さらに 8この じゅもんがある。
ではシャーリィ、けいとうを ぜんぶ いってみなさい。
シャーリィ:はま しょうれい たんさ みりょう げんえい せいれい せいめい へんよう
の 8しゅるいです。
まじゅつし:そのとおり、リカルドさまの ちを ひいてるだけの ことはある。
きみは、きほんてきな じゅもんである 「チル」と「リカヴァ」を おぼえて いるはずだ。
シャーリィ:はい。
まじゅつし:じゅもんを うまくつかって「しれんのとう」の さいじょうかいに
たどりつければ、 「まじゅつしのでし」と みとめられる。
まじゅつし:それでは、いきなさい。
しけんかん:まずは、たんさくしゃとしての じつりょくをみよう。
このまものと たたかうのだ。
しけんかん:よし、うえにいくがよい。
しけんかん:わたしの まえまで くるのだ。
シャーリィ:きゃー!
シャーリィ:・・・やすまなくちゃ。
* つぎの日。
シャーリィ:きょうこそ クリアしてみせるわ。 きょうしつへ いかなくっちゃ!
みならい:わたしも、はやく しけんをうけたいな。
みならい:「しけん」には、そうとう あくしつなのも あるってはなしよ。
みならい:よお、どうだった?
みならい:なんか、5かいあたりから きゅうに むずかしくなるそうだ。
みならい:ぼくは、リカルドさまに あこがれて にゅうがくしたんだ。
まじゅつし:ことしの しんにゅうせいは、 せいせきが わるいのう。
まじゅつし:こころざし なかばで あきらめる つもりじゃ なかろうな?
シャーリィ:いいえ! こんなところで あきらめちゃ いけないわ。
まじゅつし:まきものは、ぎしきをすると みにつくが なくなってしまうんじゃ。
まじゅつし:さて、つぎのたんさくには なにが ひつようなのやら。
まじゅつし:さいしけんをうけるには、じゅぎょうを うけてこなければならん。
まじゅつし:じゅもんには、1〜3レベルまでの きほんじゅもんと、
4〜8レベルの じょうきゅう じゅもんがある。
ただし、8レベルの じゅもんは 「だいさいやく」によって うしなわれている。
まじゅつし:さて、シャーリィ。 ふたたび しれんのとうに ちょうせんするか?
>いいえ
まじゅつし:きおちすることはない。いちどめで せいこうしたのは、リカルドさまと
ナルメア・シェンさま だけなのだ。
>はい
せいと:がんばれよ、シャーリィ!
シャーリィ:ありがとう。
まじゅつし:それでは、いきなさい。
しけんかん:まずは、たんさくしゃとしての じつりょくをみよう。
このまものと たたかうのだ。
しけんかん:よし、うえにいくがよい。
しけんかん:わたしの まえまで くるのだ。
しけんかん:なかなかの ちゅういりょくだ。
しけんかん:よし、うえにいくがよい。
しけんかん:わたしの まえまで くるのだ。
しけんかん:よし、うえにいくがよい。
しけんかん:わたしの まえまで くるのだ。
しけんかん:よし、うえにいくがよい。
しけんかん:きみのまえに、みちが ふたつある。
ひとつは、ならくへとつづく しんえんをこえる けわしいみち。
もうひとつは、なだらかな さかみちで さんちょうへと つながっている。
どちらのみちも おなじたかみへと つづいている。
どちらかのみちを えらばなければ ならないとき ならくへおちるきけんを おかしてまで
みちをいそぐか?
>いいえ
しけんかん:きみが なだらかなみちを えらぶなら、
まじゅつを きわめるころには、ろうじんに なっているだろう。
>はい
しけんかん:まじゅつしは、しんえんを わたる ゆうきを もたなければならない。
うえに いきなさい。
しけんかん:よし、うえにいくがよい。
* ぶきみな いしの ぞうだ。
* せきぞうが みゃくうっているような きがする。
* せきぞうが いきているような きがした。
せきぞう:きけんをさけるすべをしらぬ おろかなやつだ!
しけんかん:かんさつする ということは、 じゅうようなことだ。
しけんかん:よし、うえにいくがよい。
しけんかん:さいごの しれんだ。
しけんかん:シャーリィよ! なんじを せいしきに 「まじゅつしのでし」とみとめる。
* シャーリィは 「まじゅつしのでし」に しょうかくした。
* 「にんていしけん」にごうかくした!
1000のけいけんちをえた。
しけんかん:すべての まじゅつしには、 ひとつの しめいがある。
ていこくじだいの いだいなまじゅつの ふっかつだ。
ていこくじだいのいせきを たんさくし、 「だいさいやく」で うしなわれた
まぼろしの じゅもんを みつけだすのだ。
まじゅつしと なったからには、 いずれ「たんさく」を めいじられる日も くるだろう。
こんごは、ししょうから おしえを うけなければ ならん。
3にんの まどうしがたは、それぞれ とくいな 「けいとう」を もっておられる。
どなたを えらぶかは、おぬしの じゆうじゃ。 さあ、けんきゅうしつを おとずれるがよい。
しけんかん:さあ、ゆくがよい。
きょうし:じゅぎょうちゅうに はいってこないでほしい。 でていってもらおう。
みならい:すぐに おいついてみせるぜ!
みならい:さすが、リカルドさまのむすめだね。 ・・・すごいなあ。
みならい:もう ししょうは、きめたの?
みならい:すごいわねぇ。
* 「はまのとう」と かかれた プレートがある。
* 「しょうかんのとう」と かかれた プレートがある。
ランダル:わしの せんもんは、 「しょうかん」じゅもんじゃ。
さまざまな「そんざい」を よびだす、 こうどな じゅもんじゃぞ。
*でしに なりますか?
>いいえ
ランダル:わしでは、やくぶそくか・・・ まあよい。
>はい
ランダル:けんめいなことじゃ。
*シャーリィは まじゅつしのでし になった。
* 「たんさのとう」と かかれた プレートがある。
* 「みりょうのとう」と かかれた プレートがある。
* 「げんえいのとう」と かかれた プレートがある。
* 「せいれいのとう」と かかれた プレートがある。
マクレラン:わたしのせんもんは「せいれい」の じゅもんです。
まじゅつを こころざすものに ひつような ものは、ひたむきなこころです。
*でしに なりますか?
>いいえ
マクレラン:そうですか・・・ざんねんです。
>はい
* 「せいめいのとう」と かかれた プレートがある。
* 「へんようのとう」と かかれた プレートがある。
バルハリク:いい めをしておるな! わしの、でしに してやろう!
「へんよう」じゅもんを おぼえれば むてきの まじゅつしになれるぞ!
*でしに なりますか?
>いいえ
バルハリク:なんじゃと! よく きこえんかったぞい。
わしの でしになると いったのだな!
>いいえ
バルハリク:あとで こうかいしても、しらんぞ!
のろわれろ〜!
>はい
シャーリィ:そうだ! まじゅつのししょうを きめなくては いけない。
しきょう:ここは、みずのめがみ パルを あがめる きょうかいです。
セラスでは、フェスターきょうの ちからがつよく、なかなか しんじゃが ふえません。
たてふだ:きけん! まもののすみか。 つうこうしゃの あんぜんを ほしょうせず。
「セラスきしだん だんちょう オルフェア」
シャーリィ:このさきは、まものが おおい。
ひとりで いくのは きけんだわ。